「まごころ宣言」

目配り、気配り、思いやりで
献身的に接します。

目配り、気配り、思いやりで献身的に接します。

サービスをうけられる利用者さんは、介護を受ける立場ですので、自分の思いや、やりたいことをうまく言葉にできなかったり、なかなか伝えれない状況にあります。

だからこそ、普通に接するだけはなく、感情の変化、環境の変化、気持ちの変化など、目に見えないこと、耳には聞こえないこと、を察知できるように、「目配り=身体面、気配り=環境面、思いやり=心理面」を大切にし、心に寄り添うことを大事にしたいと考えています。

そのために、職員一人ひとりが、観察力・感受性を高めていく場として、全体勉強会を月一回、日々の連携ミーティング、必要に応じて専門職との意見交換会を設けています。より介護を学びたい職員のために、さくら福祉学院も併設しています。

利用者さんとの関わりの中で、気づいたこと、大切にされていることを、各種専門職、ご家族さんと連携して、利用者さんの生活環境を向上できるように職員一同努めています。

常に謙虚で愛情ある
素直な姿勢で関わります。

常に謙虚で愛情ある素直な姿勢で関わります。

介護を受けている利用者さんは、それだけで「してもらってわるいなぁ」と思いがちです。この気持ちはとても謙虚な気持ちです。介護させてもらう私達も同じ様に謙虚な気持ちをもって接することが信頼関係につながると考えています。

信頼関係があるからこそ、私達は相手の生活の深い部分に関わらせていただけます。

サービスを提供するという視点ではなく、利用者さんの気持ちに寄り添える様に「させていただいている」という素直で謙虚な思いを心がけ、人だからこそ感じられる温もりや、やさしさ、そして「ありがとう」を大切にしています。

相手の立場に立って誠心誠意の真心対応でサービスの質向上につとめます。

相手の立場に立って誠心誠意の真心対応でサービスの質向上につとめます。

私達の生活を3つに分けると、
①食べる、排泄する、起きる、などの動物としての日常生活動作であるADL
②電話に出る、バスに乗る、買い物に行く、など社会的動作がである手段的日常生活動作(IADL)
さらに
③その人の生活や人生を豊かなものにするQOL(Quolity of LIFE)という捉え方があります。

介護を受ける利用者さんは、日常生活動作(ADL)や手段的日常生活動作(IADL)を介護を受けて補うことができます。

でも、生きている以上、人の人生には生活そのものがあり、その生活自体を向上させるQOLを高めていきたいという気持ちは誰にでもあるものです。

日常生活動作(ADL)や手段的日常生活動作(IADL)が低下し、たとえ寝たきりになっても、人生の質を向上させるQOLを高めることができると、私達は考えています。「生きててよかったー!」この瞬間は、だれにとってもすばらしいものです。それをどうやって叶えれるかを、私達は考えています。

人と人が接するときに気持ちが通います。介護を単なる専門技術として捉えるのではなく、人の人生に関わらせてもらう貴重な場面として言葉だけでなく、心の対話ができる関係で一人ひとりの気持ちに寄り添えるよう努力し続けています。